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fps_shaka

LEGENDUS STREET FIGHTER6 師弟杯 裏側トークショー powered by Qiddiya

09-27-2024 · 1h 14m

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[00:10:01] みなさんこんにちは TGSキリアゲーミングブースでようこそ
[00:10:06] ここはこのキリアステージのホストライアンです よろしくお願いします
[00:10:14] キリアのブースを楽しんでいますか はい良かったです楽しいと
[00:10:27] この後こちらのステージで ゼタルビジョンによる
[00:10:32] カップコン カップコン
[00:10:42] この後こちらのステージでゼタルビジョンによる レジェンドス ストリーパイサー6
[00:10:46] していはいい シャッカーカップコンマス残し創造が行われます是非お見逃しなく
[00:10:55] それでは引き続きキリアゲーミングをお楽しみください
[00:10:59] ハロー everyone and welcome to the キリアゲーミングです here at tokyo game show
[00:11:07] my name is ryan harr i am the host of the doos here and i hope you're all having a great time at the booth so far
[00:11:13] アイフィンと絶対に素晴らしいです。
[00:11:16] みんなに素晴らしい映像があります。
[00:11:19] この映像を見ることができます。
[00:11:23] シャカー、アルーフ、マスチュモト、3-5-6、
[00:11:28] レジェンズ、他のものもあります。
[00:11:31] 楽しみにしてください。
[00:11:33] アクトリーズについては、この場所を見ることができます。
[00:11:36] ありがとうございます。
[00:12:26] 悪いやか 来ていただいてありがとうございますここからはですねレジェンダス3で割た6指定配裏側トークショーという事で
[00:12:37] 今回はですね昨年5月に開催今年ですね今年5月に開催されたレジェンダス3で割た6指定配
[00:12:45] こちらは釈迦さんが主催のイベントということで大変大きな反響を頂きました
[00:12:52] キリアゲーミングブースにて今回のですねレジェンダスの縦役者であるカッコン松本さんとシャカーさんにお越しいただいておりますお二人よろしくお願いしまーす
[00:13:03] お願いしてます はいということでね
[00:13:08] シャカーさん松本さんにまあ簡単に自己紹介からしていただければと思いますがはいはいあの普段スイッチで配信してますシャカですよろしくお願いします
[00:13:18] はいよろしくお願いいたします
[00:13:21] はいえーとカップコンでストリートファイター6のプロデューサーしてる松本です今日はありがとうございますよろしくお願いします
[00:13:27] はいよろしくお願いいたします
[00:13:30] はいということでですねこのレジェンダスというイベントなんですがそもそもどんな感じでスタートしたんですかというところからねお話を伺っていきたいなと思いますが
[00:13:41] ちょこさんいこうかですから。
[00:13:42] そもそも最初僕がストリートファイターを始めて、結構ハマって、
[00:13:47] 他にも結構チーム主催の大会とかが数多く開かれていく中で、結構ハマってったんですよ。
[00:13:55] そこでちょっとシンや対戦会みたいな感じで、戦ってる時にクズ派とササティックと
[00:14:06] 大会を通じてプロのファクゲーマーの方々との関係値っていうのができてきてたんでまぁ
[00:14:14] 自然と師匠と弟子みたいな感じというかができて言ってたのでその流れでその師匠と弟子として
[00:14:22] 大会を開催したら面白いんじゃないかって言うので
[00:14:27] まあ最初はねあのお前がお前のことやれよみたいな
[00:14:31] 押し付け合いで、オーガナイザーの押し付け合いで、 しかも、社家さん自分で主催はやりたくないんだよみたいな意味になったじゃないですか。
[00:14:41] それぞれがね、じゃあマネージャーさんに相談してみようかみたいな流れだったんですよね。 そこから、でもその3人、誰がやってもよかったのに、社家さんが旗を持ったっていうところは、経緯はどうだったんですか実際?
[00:14:57] ちょうだんのガニメでゼータデビジョンのボタンの方に話を振ってみたら
[00:15:05] やってくれそうって
[00:15:08] いけそうみたいな 感触良いですね
[00:15:10] 感触良いみたいな感じになって
[00:15:11] まあでも結構しっかりやろうみたいな流れになってたんで
[00:15:16] 実は裏でクズの家族がこっちでやろうかみたいな
[00:15:21] 結構時間かかってたから多分やってないと思ったの
[00:15:24] 俺に新曲を話してなかったんで
[00:15:26] うちで元かみたいな もった方がいいみたいな一応やりとりもちょっとあったんですけど
[00:15:32] はいはいはい動き出してたんでもうやるよっていうのが実はまあちょっとあったり
[00:15:38] いいしましたねはい完全裏話裏話ですね
[00:15:43] まあそんな中でまあ釈迦さんがじゃあレジェンダスで指定派やるってなったら結構反応大きかったんじゃないですか
[00:15:50] はい釈迦さんがね主催でやっていくっていうのは
[00:15:54] ファンの方もね待ってたイベントでもあったんじゃないかと
[00:15:57] そうですね。もともとFPSやってた時はイベントもたくさんあったし、割といえども形式も固まっちゃってたんで
[00:16:06] 自分としては参加する側でいいかなっていうのが基本的なスタンスではあったんですけど
[00:16:12] そもそもプロの人たちはたくさん大会があったり、ウォークエントーナメントあったりっていうところはあったと思うんですけど
[00:16:21] 配信者はなかなか熱くなれるイベントみたいな
[00:16:26] 大会自体が熱くなれるっていうのは分かってたんですけど
[00:16:31] もう体験してたんですけど
[00:16:34] 自分もっとその機会を増やしたいっていうのもあって
[00:16:40] そこでこういうイベントができたら
[00:16:42] 本当に面白いだろうなっていうのはあったんで
[00:16:45] その企画を進めていったっていうところはあります
[00:16:48] なんか印象的だったのはそのレジェンダスは俺がやりたいことを言う サブタイトルみたいなのがあるじゃないですかそうですねまあなんでそのまあここはちょっとまあ別の話になっちゃうかもしれない
[00:17:01] んですけど そのストリートワイター6の指定配も自分がやりたいからやった流れで結構なんかその
[00:17:08] ふわっとやりたいことってたくさんあったのでそこにそのまあレジェンダスっていうところは もう本当に俺やりたいことやろう
[00:17:17] なんかちゃんとしたイベントじゃなくてもいいから もうやろうっていう感じでやったんですけど
[00:17:24] あのしてはいはすっきりしっかりした大会
[00:17:29] 果てつけやばかったですよ 無理して大会になりました
[00:17:31] いやまあそのストリートヴァイタシックスがね去年の6月6発売されて
[00:17:37] でまあその出来はいいんじゃないかとか 格闘ゲーム業界的にはめちゃくちゃ期待のされていたタイトルでもあったんですけど
[00:17:44] まあまあ中にいるまあ僕はユーザー側でもあるんですけど まあそのねメーカーがあの松本さん的にもまさかこんなことになるとはっていう流れがありましたよね去年ありましたねなんか
[00:17:58] えっとまあやっぱり ストーシックスを出すときにやっぱ最大限
[00:18:03] 広めたいし遊んでもらいたいっていうのはあったんですけどやっぱそれを超える勢いでだいぶ広まったし
[00:18:11] いろんな方に遊んでもらえてるって状況ができたのはやっぱりみんな僕もそうですし開発チームのメンバーも
[00:18:18] 大っていう驚きいい意味の驚きはありましたね 開発のメンバーとか普通にやっぱ社家その配信とか
[00:18:26] プロゲーマーの配信とか見てる人ばっかでそうそうあのユーザメジェなんですよそうそう普通の角芸好きの人が多いから
[00:18:34] そういう中でなんていうかさっきね社家座のお話にもあったとおりプロゲーマーの人が
[00:18:39] こうこれから強くなりたいっていうストリーマーさんにも全面協力したりなんかすごい良い流れが全体的にねできてきましたよね
[00:18:48] そうねあのメーカーさんはもちろんなんですけどその人たちが
[00:18:53] まあ要するに僕たちなんかまあ下手なわけですよプロから見たらでもなんかその下手そのフレーを
[00:18:58] あのちゃんと見てくれてもう何回も同じことを言ってくれるちゃんと教えようとしてくれるそのスタンスっていうのが
[00:19:07] 結構配信者が続いた理由にもなったんじゃないかなっていう
[00:19:11] あったかいっすよねプロのとかあったかいっすいやもうそうめっちゃ高いそうやっぱなんか自分だけでやってると
[00:19:18] だいたいどのゲームもある程度まで行ったら頭打ちになって
[00:19:22] ずっと同じことの繰り返しになっちゃうから 自然と辞めていくっていう
[00:19:26] また別のタイトル触っちゃうというのが 結構基本的なゲームの流れだと思うんですけど
[00:19:32] その流れでプロの人たちがすごい教えてくれておかげで 僕たち配信者も続いたし
[00:19:38] そのまた多分 続いて見てくれている人たちも
[00:19:44] 配信を通じてプロの人たちに教えてもらってるっていうのがあると思うんで
[00:19:49] その辺はこう向上心というかモチベーションをすごい高く保ってた状態でゲーム時代に続けれたんじゃないかなっていうのはすごい大きいと思います
[00:19:57] 確かに結構よくある質問でじゃあそのプロの人たちってなんかまあ無償で言ったら無償で自分の時間使ってなんでそんなに親味になれるんですか
[00:20:08] あったかすぎませんかみたいな話がよくあの僕の意味にも聞こえてきたんですけどでも昔からね
[00:20:14] あのやってるわけですよ僕らなんでねえやっぱり格闘ゲーム面白いと思ってるからめちゃくちゃやってるにも関わらず
[00:20:22] やっぱりその伝わりに行くかっっていう中でストシックスやってくれて今まで触ってなかった人がやってくれて
[00:20:29] 面白いって言ってくれたらそれだけで嬉しい嬉しいそうねやっぱり面白いし
[00:20:37] もっと面白いからもっと教えてあげるみたいな感じに多分みんななってたと思うんですよね なんかあのそこまで
[00:20:45] あのスカボリューしないんですけどゲーム自体のシステムもすごい触りやすいのが良かったです めっちゃわかりやすくてなんか
[00:20:54] 最初の段階ですでになんかちょっと俺上手いかもって思えるポイントが 要所要所にあったのはすごいなんかこう感じましたねストローク
[00:21:03] なんかあれっすよねそのさっきの新さな話で回ったように面白いねんっていうのはやっぱ僕らあるじゃないですか それで結局どこきっかけで
[00:21:13] 面白いからもっとやろうって思えるポイントっていうのはそのプロゲーマーの皆さんとかコミュニティの
[00:21:20] が盛り上げてもらってる面もあるけど僕ら作り手としてはシステム的な面でちゃんととかスタッフォーとしないといけないからまぁモダン入れたりとか
[00:21:29] 見ててわかりやすいやすとかってのは作ってるとこからやっぱ意識はしてましたね
[00:21:35] やっぱそのモダンクラシクロンソーって初めの時期はすごいあったけどでも結果的にそのモダンによって広がった特に日本は
[00:21:44] っていうのがもう結果としてあるから否定しようがないよねっていう部分にねもう着地したかなって僕なんかは感じてますけど
[00:21:52] 今でもねあるんですかねもうないですよねあんまりまあ昔ほど見ないそうでもあってもいいと思ってて当然怒ることは僕らは
[00:22:01] イメージしてたし僕らはもともとクラシックでやってたからやっぱそういうことになるやろうなってなぁまあ
[00:22:07] ある程度折り込み済みだけどどれだけこうモダンて素晴らしいし色々と遊んでもらえてるよってのは
[00:22:14] PRとかその辺でやっぱカバーリングとかサポートはしていったっていうのある
[00:22:20] していないもどっちもいますしそうですよねーやっていく中でこう移行してったプレイヤー
[00:22:25] そうこう言って俺はすごいと思いますよなぁと思うよめっちゃすごい
[00:22:30] やっぱもともとゲーム上手い方が多いからそのモダンである程度行ったらもうクラシック行きたいって言って
[00:22:36] 開けこん買いましたレバレスがありましたみたいなすげーなと思うすごい結構ね配信者のその流れが多くて
[00:22:43] すごいなって思いますよねあるよねほんまにすごいと思う
[00:22:48] さあそんなですねストリートマイタシックスのムーブメントのお話は好きないんですがここからはですね
[00:22:54] このレジェンダスの中身の部分さっきね社科さんがおっしゃったよりめちゃめちゃ
[00:22:59] カッチリしたものになったというその部分の時系列によってはじめからねそんなカッチリとしたものやろうとしなかったと思うんですけど
[00:23:08] なぜあのようなバッキバキの大会になったか
[00:23:14] でも本当になんでなんだろう
[00:23:18] まあでもその結構その話をしていく中でそのまあ最終的なところっていうのは結構僕も見たんですけど
[00:23:27] そのやっぱルール自体は まあ出師したいの大会にしたいとかそのいう部分があってそのルール作りからやっていったところ
[00:23:40] あとはもうメンツの厚めメンツ集めもそうだし基本的にはそのやっぱり 師匠と弟子感が強いところ強い人たちだけでやりたいっていうのもあって
[00:23:51] もちろんそこがちょっと薄い組み合わせっていうのもあったんですけど、むしろそれはこの第1回のレジェンダスの指定配をきっかけに第2回、第3回と続けていく中で
[00:24:02] むすび強くしていきたいその辺の絆をっていうのもあったんで、その辺はすごくこだわってやってたっていう部分と
[00:24:13] あとはやっぱり何と言ってもカップホンさんがすごい協力してくれたっていう部分ですからね
[00:24:19] めちゃめちゃだってこの見てくだされレジェンダスのまあなんて言うかこの1枚へはい書き下ろしですもんね
[00:24:28] よろしさゆ発音普通に僕最初見た時写真だと思って 僕こういう写真撮ったから
[00:24:35] さっきのサイトして これ n だと思ってそうですね俺は写真にその読んでいただいて実況どうですかと読んでいただいたはぜひって
[00:24:46] ってなって、こう竹付け見た時に、あまりにも公式が介入しすぎて、これは何だと!
[00:24:54] 他のね、イベントもかなり距離は近くやってるなと思ったけど、なんか寄りすぎじゃないって思って、ちょっと心の中で有着を疑いました。
[00:25:04] あれ?そんなことない。そんなことない。そんなことあったら、マリーザが今強いハズマの…
[00:25:12] いろいろありますからね。
[00:25:15] やり込んでいったらね、マリちゃん強かったっていう話があり得るし、ただベガについた人いろいろ聞いてみたいなところがあるんですけどね。
[00:25:25] 公式的には開発チームとか、社会さんが追いきかけやりたいそうですよって話を聞いた時、どんな犯況だったんですか?
[00:25:34] でもまあもともとさっきちょっと話したみたいに開発メンバーもそうしてまあ僕も配信とか見てて
[00:25:41] その指定配っぽいのやりたいからおのおの持ち帰ってマネージャーさんに話そうってのも
[00:25:47] まあ知ってたんですよ 知ってましたあらかじめ
[00:25:51] 追ってるじゃんでいつどこが言うてくんやろうなみたいな感じ
[00:25:57] 街だけど結構やっぱ熱量高そうだったからありそうっていうのはあったんですよ
[00:26:03] でそもそもその好きなメンバー全員好きなんですけどいろいろこうあれってなんか来てるんですかみたいなは聞いてきたりするんですね開発メンバー
[00:26:13] でもまだ来てないなみたいながありのそっから実際ガニメレさんからお話いただいて
[00:26:20] じゃあちょっとほんまに来たでこの話
[00:26:23] そうなって色々スケジュール的にできることをやってみようみたいなところからスタートしたっすね
[00:26:30] じゃあもう開発とかそっちのメーカー的には準備はもうできてたんですね
[00:26:36] 準備をできてた
[00:26:38] そうだったんです
[00:26:38] 早急適定ってか
[00:26:41] そうだった
[00:26:42] 俺それ知らなかった
[00:26:45] みんな思ってる以上にゆるいというかいい意味でユーザー用意ですよね
[00:26:50] そう、なんかやっぱりお客さんとかが楽しんでもらっているのを見るの、まったくそのように嬉しいし、どういうところ気にしているのかなっていうのはやっぱり知っておきたいっていうのは各メンバーありますよね。
[00:27:03] 今日も松本さんのその格好がカジュアルすぎじゃない、この横から出てるピロピロ何か汗吹きって言われて、確かに農業スタイル、いや機能性高い。
[00:27:17] そしてですねそんなまあかなり気合の入ったレジェンダス特にまあこの日下ろしの1万円も凄いんですが
[00:27:24] なんとこの当時の画像があるということではいこちらをですね見ながら進めていきたいなと思っております
[00:27:33] ぜひ 出るのかな
[00:27:35] なぁこれはいでました
[00:27:38] はいこちらをですね一応まあ言いたくないんですけどボツアンとそうすることなんですよねこれめちゃめちゃかっこいいですよね
[00:27:45] そう、もともとそのマリーザーをデザインしてた福森くんっていうデザイナーの子がいるんですけど、その子が配信とかずっと見てて、書きたいっす。
[00:27:56] みたいな話になって、じゃあ書いたらって言わないし。
[00:28:01] だから色々ラフを書きましょうっていうのが、これ色々いっぱいあった。
[00:28:06] 本日は何パターンも持ってきていただいてるということで。
[00:28:09] しかもこの福森さんのコメントもいただいてるということで、
[00:28:14] 気持ちで書いたのかとちょっと書いてもらいました はいということでこの人へのですね腕組みポーズについて
[00:28:20] ぷもりさんからのコメントです 指定というワードから初めに浮かんだのが中国の関風映画だったので
[00:28:27] 真っ直ぐな圧倒テーマに出しました いろいろ格好良さそうなアングルはあるけどまずは生成堂々と正面という形で
[00:28:36] 描かせていただきましたかそして釈迦さんがメインなのでマリーザはそれに合わせる形で案を出していますという
[00:28:44] メント
[00:28:46] 俺ねこのあの
[00:28:48] マリーザ背面のこの絵がめっちゃ好きではいはいはいこういうかこいつこれから多分他にもたくさん出てくると思うんですけど
[00:28:57] 全部ま本当に良くてどれもボツにしたくなったので一番悩んだのここのもう本当に n の部分
[00:29:05] ぞれにしようかなっていう
[00:29:07] 僕あのもう先に言っちゃうんですけどはい全部あのこの頂いたあのし何て言うさ下がキラフ下がいらぶ
[00:29:15] はいもう全部持ち帰っていけねえ
[00:29:19] 急に大事に全部通ってるそれは権利ありますからね 良かったと思って一番それが嬉しい
[00:29:27] 確かに役得といえば役得ですよね そしてじゃあ続いての
[00:29:33] ボツアンと言いますかはい こちら見えますでしょうか
[00:29:39] はい、こちらはアオリコーズということでコメントの方も頂いております。
[00:29:46] 暑さから発生して、臨戦体制とか、やる気満々みたいな、少し具体的なイメージを起こしたくて、サイドポーズを考えました。
[00:29:56] こちらではなく、これから戦う相手を2人とも見ていると。
[00:30:02] あっこっちじゃなくて相手を見ている視線がね
[00:30:06] マリーザと配置するときの関連性やコラボの特別感みたいなものを出したくて
[00:30:12] グローブを高さにつけちゃいました
[00:30:15] ということで
[00:30:16] 実際にはつけなかったんですけどこういう構図の写真撮るときもグローブを直す感じでみたいな
[00:30:23] 指定が福森さんからって
[00:30:26] そういう感じで手をこうやってちょっと写真撮ったりっていうのがあったんで
[00:30:31] それがこれかっていうなるほどダフ見たときにほだわりですよね 貴重な体験ですよねでも本当にポーズ指定をデザインを持つ人が持たれるだっていうね
[00:30:42] あのちょっと右向いてください普段撮影って別にあんま緊張しないんですけど結構緊張 します
[00:30:49] どうですこういうその自分がやった格好がそのままビジュアルのイメージになるんだなと思ったんで はいそうですよね
[00:30:58] これは結構なんかそのより戦闘体制観がまあ僕も感じたんでこういう構図もすごいいいなぁっていうのはありましたね
[00:31:08] 確かにこれだけでもなんかもっと完成形を見たいなってそう思わされるよね
[00:31:14] この先ねこの先これのどうこう綺麗にね修正させるんだろうっていう
[00:31:22] さあそして 続いていきましょうかね
[00:31:27] これからはクール系ということでいただいております
[00:31:32] 福森さんからのコメント 暑さから一点して笑いなしの少しクールめな格好良さにもフォーカスしてみました
[00:31:41] それぞれの色をぶつけ合うというイメージはストシックスにはあるので少し体にインクを飛ばしてみたり
[00:31:48] 人物の視線をバラバラにして意味深にしてみたりということでコメントいただきました これねなんかもうその
[00:31:58] マリーザのがこのクールなのが逆にすごい好きでそうですねこれもねすごいあの選び選びたかった
[00:32:07] 本当はマリーさんで大体こう 肉体量アピールしてたり動きがあったりするのに
[00:32:14] これも本当にシリアスなスポースをそういえば意外とそのギャップがすごい本当に入るなと思って そうですね
[00:32:22] 大会のガチ感がね出ているちまいからながってくる
[00:32:27] 本当にこれも良かった しかもクール系で書きましたって言って
[00:32:32] サンパターンのやばくないと思う 数がすごかった
[00:32:37] めちゃめちゃ出てきましたね 3つぐらいにしてくれたら多分もっとローラークに決める
[00:32:41] すごいって本当にいっぱい書いてくれてどうしようこれと思って
[00:32:45] だからまあそういうところからもう本当に好きで書いてくださってるんだなっていうのが伝わってきますよね
[00:32:52] すごいいいなぁどんどん社会さん羨ましくなって
[00:32:56] これがもう本当に宝物ですよ
[00:33:00] そしてまだ4つ目の案もあります
[00:33:04] お願いいたします。
[00:33:06] はい、こちら。
[00:33:08] 福本さんからのコメント読ませていただきます。
[00:33:11] リアルな方向が集まったので、よりコミックタッチのものも描いてみました。
[00:33:17] 別の構造を試す意図で描き始めましたが、
[00:33:20] ほとんど描きたかっただけのやつです。
[00:33:23] 確かにね、渡されたときに言われた気がします。
[00:33:26] 本当ですか?
[00:33:27] これ、すぐ描きたかったんで描いた。
[00:33:30] 気にしないでください。
[00:33:32] 気にしないくらい最後だけど でも全部かっこいいですよかっこいいですよ
[00:33:37] ねやっぱ俺ストロークの今回のなんかさまあ コンセプトつあるちょっとあるかもしれないですけど
[00:33:42] インクが入ってなる感じはいあれがもう すごい好きでいいですよねそれがすごいことこれ出てたこれでてますよね
[00:33:50] 僕だし今ちょっとストリートっぽい感じも出てるそうですよね これもねかなり良かった
[00:33:57] ポップだけど、そこまでカジュアルすぎないっていうか、スタイレッシュですよね。
[00:34:02] ファイティングフォーズ2人で撮ってんのもね、背中合わせて、そんな方法をしてって感じが良かった。
[00:34:10] めちゃめちゃいいなぁ。
[00:34:12] そしてこれで終わると思うでしょう。まだまだあるんです。
[00:34:17] では続いてお願いいたします。
[00:34:21] 急に来ましたね。
[00:34:25] こちらは2枚あるので、これともう1枚も入っていきましょう。
[00:34:31] はい。
[00:34:32] おーなるほど。
[00:34:34] 近づいてきましたね。
[00:34:35] 近づいてきましたね。
[00:34:36] こちらの2枚が、質感あんだしということで、質感にこだわった形で、
[00:34:43] ちょっとね、さっきほどまでより、クオリティがわかったというか、作業が進んでる感じですよね。
[00:34:50] それで言うとね、僕ね、個人的な完全に好みで言うと、
[00:34:54] 言うともうただのもうその デザインとしての好みで言うと僕こっちが好きなんです
[00:35:00] え さっきもあの最初の方で言ったんですけどこのアリーザのね後ろ姿がマジかっこいいかっこいい
[00:35:08] 真ん中のちょっとマリーザが初に構えているのとなっておりますよね いいいいいいいいいい
[00:35:13] これは本当に正直す一番悩んだところ この時点で既にポーズは2ターンまで絞られている状態で
[00:35:22] じゃあブラッシュアップしてみてさらに見ていただきましょうっていう状態なんですけど
[00:35:27] やっぱそのストシックスってめちゃめちゃ筋肉にこだわってる筋肉グラフィックにこだわってる
[00:35:34] であのマッスルチームがマッスルチームがいてそのままそうそういろんなこの国とか人種の人たちによって
[00:35:43] 筋肉の造形とか筋肉の作り方が違うんで国家国によって筋肉って付け方が変わるんですよね
[00:35:49] それを海外行って、いろんな人種の人を集まってもらって、勉強して、なので、やっぱりキャラクター出身とか、レペゼンシャルキャラクターによって、筋肉の力が違う。
[00:36:02] どこら辺に意識してる?
[00:36:04] やってましたよね。誰も気づかないかもしれないけど、キャラクターが技を出すときに、ちょっと力コブが盛り上がって、この作ってるみたいな。
[00:36:13] みたいな 竜とかを新商人検した時って
[00:36:17] を 筋肉でこうなるんじゃないですか
[00:36:19] ここを膨らませたりとか 怒ってさせたりとか
[00:36:23] あとはまあこれちょっとあれですけど キャラがこう踏み込んだとき
[00:36:29] で足のエビ食ってなるんじゃないですか 人間は確かに指を指で足をつかむん
[00:36:35] じゃないですかそれよく見てもらったら やってたりする
[00:36:40] 上裸足のキャラー 指に力入っているギュッとなっています
[00:36:46] ほとんどの人が気づかない そうそう
[00:36:49] そういうところ筋肉とか骨格とかはだいぶこだわってますね いやでもこれイニシエの閣芸王子はモーションチェックするんですよ
[00:36:59] このようにしてこのモーションどうだっていうのは結構いろんなシリーズがあってシリーズごとにこのモーションはいい悪いって
[00:37:07] やっぱみんなあるんで 今回はやっぱりモーションはこの評判いいです
[00:37:14] その会話からももう例えばなんですけど新キャラでテリーボーバーと出たじゃないですか
[00:37:21] でテリーボーバーのバーナックル打つときに 手を広げて前に行くんですけどあれって結構今までのシリーズでパターンがあって
[00:37:31] こう飛び上がって前に進むんですけど この推進の仕方が
[00:37:35] こうこう放物線を描くバーナックルもあれば 下からこの上にこういうバーナックルもあるんですけど
[00:37:43] 今回のてりぃは 下から斜め上に小節を突き出す感じなんですよ
[00:37:49] これはがロー1の 初めにてりぃが出てきた時のバーナックルだって思って
[00:37:56] 原作リスペクトやんだよな。めちゃめちゃぶっ込んでますからね。みんな好きで。
[00:38:04] 実際、プレイ動画っていうか、出た時に、僕はそんなに歴代の格闘ゲームって詳しくないんですけど、
[00:38:11] やっぱこう、技を見た時、やっぱ配信で見てるんで、コメントで、これは何々かどういう兵意があってみたいな。
[00:38:20] 教えてくれる人はいろいろ教えてくれる人が大量にいますね。
[00:38:23] 確かに確かになんかそういう人たちもしっかりとその満足させていく 細かいところをちょっとシックス特にありますよね
[00:38:31] なんか白芸好きのメンバーがもうほとんどなんでみんなこれはこうやろみたいなのがやっぱあるんですよね
[00:38:39] まあそれもディレクター含めそうですけど確かにそういうところがやっぱり 進め込まれているそれで色々作ってる段階で若干喧嘩になったりし
[00:38:47] ケンカとまでは行かなかった
[00:38:49] やりたいことを言い合う
[00:38:51] 多分そうあると思いました
[00:38:53] 絶対楽しいだろうな
[00:38:55] だからこそ
[00:38:57] 社家さんが
[00:38:59] マリーザの背中がいいんだよね
[00:39:01] っていうのも
[00:39:03] 多分そういう細かい作り込みから
[00:39:05] 来る完成だったりね
[00:39:07] するかもしれないですよね
[00:39:09] それで僕は
[00:39:11] 本当はこれの真ん中のやつとかさ
[00:39:13] もう一番好きでやりたかったんですけど
[00:39:15] でもやっぱり指定配っていう
[00:39:18] そうやっぱタイトルをつけてるんで
[00:39:23] それを考えたときにこれの次のもう1枚のほう出すかな
[00:39:28] もう1枚のほう出ますでしょうか
[00:39:31] これですね
[00:39:32] 個人的には指定感を強く感じたっていう部分があったんで
[00:39:39] このポーズかなっていうのは流れてなりましたね
[00:39:44] なんていうかそのキャラクターの方がバリーザーの方が大きく描かれてるから その師匠と弟子っていうのがスッと入ってくるイメージですよねこのポーズって
[00:39:56] まあでもやっぱりその大会のコンセプト的にはねあの弟子メインというか師匠が全勝しても 弟子が負けたら勝てない感じだったんで
[00:40:05] そこはこう弟子を前に出す感じっていうのをまあこう色々あって
[00:40:09] そっかそっか最初ルールとかもやっぱ教えてもらっててそれをまあ福森君にフィードバックしてっていうのはやっぱありましたね
[00:40:17] ああそうなんだはい
[00:40:18] やっぱそもそもねストリートマーター6の中のワールドツアーのモードで指定関係を無しんでいて技を教えてもらうっていうのもあるから
[00:40:26] やっぱ指定配っていうのはすごいスリーチカルが入っていきますね
[00:40:31] イベントですよね
[00:40:33] そうだそうかなのでまさかね実在する人がその指定配をリアルでやるっていうね
[00:40:40] めちゃめちゃ面白いのが願ったりかなったりなところもあったかと思いますがこちらのまあ構図はじゃあ決まって
[00:40:50] 続いての 画像があるということなのでそちらもお願いしてよろしいですか
[00:40:57] 出たはいこれね 人ととほぼ完成という形になりましたが背景のねバリエーションもやっぱり大事と
[00:41:08] まあロゴもね見やすさ見にくさみたいなのもあると思うので こういったパターンがまた提出されてもねただでさえすごい悩んだのに
[00:41:19] もうすごいいいのがまた俺来て正直俺これ見た時俺ため息出ました
[00:41:26] まだこれかっていうまじかってなりましたしかになんなのもそっちで決めてください
[00:41:33] もう言いたくなりましたね
[00:41:37] これはいわゆる背景も違うシーそのレジェンダスのロゴをどう見せるかみたいな
[00:41:43] 正直すかって俺を覚え覚えてない俺今これどれだ 間違い探し状態で確かにあれもこれもいいって言ってみなさんわかりますかねこれ
[00:41:55] どれが本当に採用されたものなのか わかるかない俺意外と自信なさそう
[00:42:03] ジョウダン真ん中ですか?
[00:42:07] ジョウダン真ん中違うかな?
[00:42:10] ベースがそんな感じですよね
[00:42:13] わかんない全然自信ないけど
[00:42:15] みんなフワップしてるね
[00:42:17] フワップしてるね
[00:42:18] こうやったっけ?やばい
[00:42:20] いやでも多分ジョウダン真ん中
[00:42:22] ジョウダン真ん中
[00:42:24] もっとレジェンダスって
[00:42:26] ちゃんと読めた気持ち線でもない
[00:42:28] というところではありますが
[00:42:30] はい
[00:42:31] そしてですねここでまあシャカさんがため息をつくほど困った しかしそこから
[00:42:38] 成長に入りますねはいはいいわゆる完成に向けて ブラッシュアップしていただくというところでこちら次をお願いいたします
[00:42:49] これこれこれでロゴがしっかりと掃除であげた方長をされたのもそうだし あたぶん
[00:42:56] インクを多分もっと散りばめたらしよう変えてますねああそっか
[00:43:02] それで言うとその最初をこっちした時のインクの散らし方と本番時ちょっと変わってるんですよ
[00:43:11] その福森君が
[00:43:13] 黒チン時出したやつを見てもうちょっとブラシをスップさせてくださいって最後これ
[00:43:20] 実は手入ってる
[00:43:23] 実はアップネードが入ってます
[00:43:26] すごいやり込みじゃないですか
[00:43:29] こちらは福森さんからのコメントとしては
[00:43:33] 最終的に使われる媒体をなんとなく想像しながら
[00:43:37] グローブネタやしぶきネタなど
[00:43:40] 最初に出した細かいネタを入れ込んで
[00:43:43] 細かい調整を進めて完成となりました
[00:43:46] 一貫して、指定というワードの暑さを意識しながらデジタルイラスト的な、 賑やかしを可能な限り詰め込んで進めていきました。
[00:43:56] 絵から、熱量が伝わるものになっていると嬉しいですと。
[00:44:01] 熱量しかね。
[00:44:04] そうね。
[00:44:06] 重厚な暑さもあるけど、失踪感もやっぱりインクが飛び散ってなります。
[00:44:12] あるし あとそのレジェンダスっていうこの見せ方ロゴの見せ方がすごいその格式というかそうね
[00:44:20] やっぱ社家さんのイベントを出そうっていうなんか吐きがあるん ではね本当にこれはもうめちゃくちゃ頑張ってもらったついですから
[00:44:30] もう本当にこんなにしてくれるんだと思う 本当にありがたかったやっぱイベントとかって
[00:44:37] やってるやる前やってる時とまたやった後も結構出るじゃないですか 調べた時とかにやっぱこういうもう本当に一生懸命やってくれたというか協力してくれたこの映画パンって出てくる
[00:44:50] もう本当に嬉しくて本当にありがたいの一言で 実際これこれがこのキービジュアルが発表された時の犯況とか
[00:45:01] シャカーさんのその配信とかでもいろんな方に言っていただくと思うんですけど そういったところって覚えてることありますか
[00:45:07] いやもうめちゃくちゃ評判が良かったなとさっき最初にさらっと言ったんですけどあのみんな写真だと思ってました
[00:45:12] ああそうか確かにその写真を撮ったのそのキャラクターだったりこのインクの加工とか タイトルを加えただけであの僕自身がこれ書かれてるっていうのは
[00:45:24] ほとんどの人気づいてなかったと思います そうですよね
[00:45:28] めちゃくちゃ評判良かったですね めちゃくちゃかっこいいっていう
[00:45:32] だからだんだん僕もさっきも言った通りふわっとした 割と適当な遺跡をやると思いだったんですけど
[00:45:42] 1つ1つが発表するたびにあれこれ俺引き返せないとこに なるかみたいな
[00:45:48] だんだんプレッシャーかかってきて これを失敗できないぞっていう感じに
[00:45:52] 本当になってきましたね 気持ちとしては確かに気合も入るしそう実際
[00:45:58] 参加される方も俺らすげーイベントに出ることになったらみたいな
[00:46:03] ね雰囲気ありますよねだからあのねあのそれこそエンジェラン皆さんも
[00:46:08] あの多分大会見ていただいた方は分かると思うんですけどあの撮影に
[00:46:14] ショートでしでしてくるそうそうそうそうその仕事でしっぽい構図っていう感じでいろんな人にその思うのが思う
[00:46:23] そのキャラクターだったり指定のイメージっていう感じで撮影してもらったんで本当にあのたくさん時間を使って
[00:46:31] あの協力していただいたんでも本当にそこもあの大会成功したなっていうところにつながってるかなと思います
[00:46:39] なんか今までの格闘ゲームのイベントって盛り上げ方って結構PV方式が多かったんですよ
[00:46:46] その事前にどれぐらい自信があって絶対倒すっていう力込みを相方に聞いて煽り合うみたいな
[00:46:53] だけどレジェンダスがやったことってやっぱりビジュアルで見せていった指定っていうもの
[00:46:59] わざわざ撮影に読んでバッキバキの手巻き目の写真を撮ってて
[00:47:05] そこにこうコメントがついてでこういう指定が出るぞっていうのをだんだんこう投下していった
[00:47:12] それも今までの格闘ゲーム業界にはなかったイベントの作り方だったから すごく新鮮に僕なんかが移りましたね
[00:47:21] そこは本気出すとこうなるんだみたいな
[00:47:24] 確かにその辺の今までの格闘ゲームのイベントっていうのは
[00:47:27] 僕はあんまり意識してなかったんですけど
[00:47:30] 結構そこは一緒に政策チームと協力してというか
[00:47:38] 僕は本当に最終的に見ただけなんですけど
[00:47:41] ほとんどそこは政策チームがかなり力入れてやってくれたっていうのもありますか
[00:47:46] なんかその 元々のガニーメデさん自体が格闘じゃなくてシューターとか
[00:47:52] そっち系の文脈で色々クリエイティブを出して貼ったんですけど
[00:47:56] まあそういったところの良さとかをこっちの格闘に寄せて出してきてもらったってところがやっぱり
[00:48:02] 僕ら的には新鮮だしそういう見せ方もあるんやなっていうのがやっぱり提案とかもらった時はすごく思いましたね
[00:48:10] 上手く混ざりましたよね上手く混ざったと思います
[00:48:13] いやだからなんか 多分なんですけど指定配応って出たいです出してくださいとかっていう声多かったんじゃないですか
[00:48:22] あのはいあの実はちょくちょくまあって また僕は個人的にその
[00:48:29] ゲームをすごい頑張ってるから出て欲しいなっていう人たちもいたりとかしたんで
[00:48:36] すげーちょっと人数増やしたいなぁ
[00:48:39] まあでもあんまり増やすぎるとちょっとあれなんで
[00:48:41] 本当にちょっとですけど
[00:48:43] まあちょっと組み合わせが増えるかも知れないか
[00:48:48] いい楽しみっていう感じです
[00:48:50] めちゃめちゃ楽しみです
[00:48:52] 次っていう言葉がね
[00:48:54] 出るだけだね
[00:48:55] あのーみたいな
[00:48:57] はい、感じですが
[00:48:59] まだ次もあるということなのでこちら
[00:49:03] はい、出ましたかと
[00:49:05] 賞品優勝賞品こちらその指定配の 優勝賞品のラフになりますかねはい
[00:49:13] こちらはきぼりの釈迦酸トロビー ということでまごやんどどっちにするか悩ん
[00:49:19] はいこれも先にもう一個をも出してもらえますかはい
[00:49:24] もう一枚も出してください こっちをするかお節どうしようってなって
[00:49:32] たぶん普通にみんな欲しいのこぶしの方
[00:49:37] 思ったんであのキボリの方にした
[00:49:41] まあやっぱりちょっとどっかりそのふざけ要素は入れたいなと思って
[00:49:47] やっぱソロフィーも多分欲しいと思うんですけど
[00:49:52] こっちはこっちでキボリなんで
[00:49:55] 逆にいいかなっていうふうに振り切ってますよね
[00:49:58] 笑いの関係みたいな感じ。聞いたことないもん。 キボリのプロビーは。
[00:50:03] しかも主催者のっていう。
[00:50:05] なんか、さっき言ってた、ちゃんとした、ガッチリしたイベントには、どうしてもなってたんで、そこはそのまま行こうというところにプラスしてこういうトロフィーだったりとか、
[00:50:22] あとはあの国に来てもらったりとか あの r さんとアメロさんとあの普通から国に行きましたそこに声かけてもう
[00:50:31] むちゃくちゃやってくださいみたいな そうですねもうあの煽りまくってくださいみたいなのを言ったのはまあそういうまあ
[00:50:38] なんだろうな大会としてはすごい ガッチリしてるんだけど内容はやっぱふざけて欲しいみんなにもうちょっとこう
[00:50:46] 楽しく あの大会に出て欲しいし見てる人たちもなんかその
[00:50:53] やっぱ角ゲーマーの煽り分割ってなんか昔から有名じゃねーそう
[00:50:58] もともとゲーセンそうねまあ第の向こう側に入れつけ
[00:51:04] タイプ出てねーなところからたま始まってるんですけどそうで僕なんかその角ゲー自体はそんなに詳しくなかったんですけど
[00:51:11] まあそういうなんかまあよくある有名な動画とか なんかその各ゲーマーのそのエピソードみたいなのがすごい好きで
[00:51:20] まあそういう要素はこうやっぱ出していきたいなっていうのがあったんでそこあの
[00:51:26] 師匠多分弟子の人たちは弟子の人たちですそのまあどっちかというとまた別の会話への合わり合いになっちゃうから
[00:51:33] その師匠の人たちを師匠の人たちでやっぱこう煽りあって欲しいし
[00:51:38] でなんかもう みんなが逆にちょっと緊張してるようだったら
[00:51:42] もう国人にもう煽ってください
[00:51:44] 確かに
[00:51:45] もうなんかその引き出して
[00:51:46] 各ゲームのいいところ
[00:51:47] はいはいはいはいはいはい
[00:51:49] のこうすごくお願いしてやってもらったっていうのはありますね
[00:51:54] そこでやっぱトロフィーもふざけようかな
[00:51:59] 確かに
[00:52:00] いい
[00:52:01] あのなんならこれでそのレジェンダスのブランドイメージがガチと固まったというか ここまでやるんかみたいなね
[00:52:08] もう最初に固まってるもんねはい ちなみにさっき釈迦さんのお話にもあったとおり
[00:52:14] むちゃくちゃやってくださいって言われで言って 本当にいいすかみたいな
[00:52:19] 俺あの指定配見てもらえばわかりますけどサングラスでやってますからやばい格好で
[00:52:26] でも初子さんをね、めちゃくちゃやってくださいっていうから、一応その撮影の時も、とんでもない格好のね、何パターンが持ってったんですか?
[00:52:35] アルさんすごくね。なんか、ハメコさんはハメコさんでなんかTシャツ1枚みたいな感じできて、
[00:52:40] 一応機械が1枚みたいな感じだったんですけど、アルさんなんかキャリーでっかい。
[00:52:46] ヨーロッパ行く時のキャリーケース ソース持ってきてくれて
[00:52:50] すごい衣装を見せてくれたから 確かに一番派手なやつみたいな
[00:52:54] 一番ソース
[00:52:55] 感じでなんか僕もお願いしてような これで行きましょうみたいな
[00:52:59] あの一応社家さんのイベントだから ちゃんとフォーマルなチックなやつもあれば
[00:53:03] ちょっとカジュアルな ハメコが多分カジュアルもあるから
[00:53:06] カジュアルのもあって バッキバキのやつで一応持ってたんすよ
[00:53:10] そしたら一番バキバキのやつで行きましょう って言ってくれて
[00:53:13] 本当にいいっすかね
[00:53:16] まあでもやっぱねその公式イベントに出てるって言ったりしたらあるかもしれないですけどでも r さんのイメージって言ったらやっぱ結構派手な
[00:53:24] あそうすねそう明治があったんでやっぱそこは出してほしいかと思うよおかげでめちゃめちゃ楽しい
[00:53:31] やっぱ公式とは違うそうねやり方になると言うかそうそうそれこそねこれだけ 公式ががっつい絡んでるのに
[00:53:39] まあやってることをぼうおじりーぐみたいな あの煽り方がねすごいもんね俺ね本番の時ちょっと想像以上すぎて
[00:53:48] 大丈夫かなと思って あの
[00:53:52] 結果的にまあ多分僕は大成功だったと思ってるんですけど 入りの部分のなんかも挨拶かなかなとないみくがさし15分とかの予定だったはずが
[00:54:03] そうするとめっちゃそうし時間ぐらいそうそうそうそうしちゃうそう1時間やって俺から終わったまって思う
[00:54:12] もうダメだと思う 視聴者切れてるかもしれません
[00:54:18] まあその怒ってる人っていうのはいなかったんだけどそのもう笑い混じりの突っ込みみたいな感じでちょくちょくコメントでもこれいつ始まん
[00:54:25] ていうのはあったんすけどでも結果それがすごい面白い形にその後の
[00:54:32] 試合につながってったんでそうですね
[00:54:35] いやもうほんとにそこはもう出てくれた方にねもう成功させてくれたと言っても
[00:54:41] もういい過言じゃないと思ってます
[00:54:43] なんかみんながその釈迦さんがいいよ好きにやっていいよって言ってくれたから
[00:54:48] みんなが好きにやってくれたからみんなが好きにやってくれたから
[00:54:54] だからみんながフルスロットルで楽しんだ。結果ちょっとやりすぎたところもあったんですけど
[00:55:01] それがイベントとして視聴者の見てくださる方にも伝わったのかなっていう
[00:55:07] なんで俺の途中、俺これ、トンちゃんマジで切れてるって思ったもんね
[00:55:12] ちょっとどっちこれみたいな
[00:55:14] だから、青りってののしるだけじゃなくて、いかにうまく巻きを喰べるからですよ
[00:55:20] いじってね日種を見つけたらそこにどんどん巻きを込めて炎をね あのどんどでかくしていくっていうのが
[00:55:27] 煽りのテクニックの一つなど気づいたらちょっとうめい話した隙に すごいでかい炎に
[00:55:35] 大丈夫だなってそこもまた若干ね不安になったとこもあったけどそれもまた面白かった 面白かった
[00:55:41] まそれでねあのなんつーか実際に ストシックスで手合わせが起きるときに
[00:55:48] あんだけ切れてたからプレイもこれ出るぞってやっぱり見てる人も思うじゃないですか
[00:55:53] そこから本当にインパクト打ちまくってくれたりすると切れてます
[00:55:59] マジで切れてますねみたいなやっぱりプレイでもねそのメッセージ性の
[00:56:04] 来るとやっぱ格闘ゲーム実況してて一番いいなって思うのはその人の部分
[00:56:10] うんやっぱりそのプレイする上で技術とかそういうものを高めるからなるべく自分の効を出さない方が安定したりするんですけど
[00:56:19] でもやっぱり勝ちたすぎて出る人の分が買いま見えた時に厚いねそうなるんすよね
[00:56:26] たぶんね見てる人も全員そこまでわかってくるともう本当に楽しいでしょ 覚悟ってパッと見た時やっぱシンプルでもう上にネタエルが分かりやすい
[00:56:37] どっちがもう無くなったら負けという分かりやすいんですけど 深いのがいいですよねそういうところもその細かい技術もそうだし
[00:56:47] 細かい技術の先まで行くと今あるさんが言ってたところまで楽しめるわけじゃないですか そうですね
[00:56:52] いや、そこまでね、行きたいさ、早く俺も。
[00:56:55] まあ、見てる人には、そういう部分をなるべく言語化して、僕は伝えていくっていう感じではあるんですけど、
[00:57:01] もう、社会さんとかは、かなり踏み込んでるんで、プレイしながら、それを感じてるから、もう、
[00:57:07] ま、確かに。
[00:57:08] かなり閣芸、もう行くとこまで行ってくれたっていうのがありますよ。
[00:57:12] はい、そう、でも大会見てた思うのは、あの、だいたい、Rさんとか、はめこさんが、あの、笑いから入った後って、
[00:57:19] プレイヤーの行動がなんかあって笑いが混じった時ってこれ何か何かあったんだなっていうのが まずこうわかってこう身構えれるんで
[00:57:29] 見てる側の技術そして そうですねなれこれ何かあったんだと
[00:57:35] なんだなんだなんで後で帰っているのすごい面白い
[00:57:40] さあそしてもうねこれね話してるとね話題がつきないから見てくださいね進行させてくださいね はい
[00:57:46] シャカさんにレジェンダスの今後 今後のね展望とかまあこういうことをやりたい同じザクミなのかそれともまたルール変え
[00:57:57] いろいろあると思うんですけどそういった部分はいかがですか まさでも今の話の流れから行くとまあすごいやっぱその大体のこの大会としてのその形
[00:58:08] みたいなのは結構ガチリ決まったんで そこはまあ継続してやっていきたいっていう部分がまあ
[00:58:15] なんて言うんすかねまあブラシアップはより良くしていきたいとは思うんですけど その自由にやって
[00:58:23] まあ成功した分 変に変えたくはないなっていうのはあるんですよ
[00:58:30] 逆に もうあの前回ひどい煽り合いだったがゆえに見ている人たちが次
[00:58:36] 物足りなく感じないかなっていうのが逆にちょっと心配なぐらいで そうですね
[00:58:43] でもあとはなんすかねそのあのゲーム内のイベントでも協力してくれたじゃないと投票ですよね
[00:58:50] アルバムすごいやっぱ一体感が見てる人たちも一体感があったというか自分たちが押してるチームを
[00:58:57] に勝って欲しいというその応援の部分にもなったんで そういったところはちょっとねあの継続して
[00:59:04] らしいなぁみたいなのが一体感ありましたよねやっぱり良い感じだ 視聴者参加がたってこういうことかって思いましたもん
[00:59:12] なるほどね年裁だなぁと思って 投票ね押し投票ね
[00:59:17] 押し投票いいじゃないとかまあなんか他にもなんかやりようがあったらまあ別のことでも 全然いいですそうですよねその辺はかまあ
[00:59:26] 今後とも話をさせていただけますと思ってます 受けたまりました
[00:59:34] まあでも後はやっぱり一緒に盛り上がった方がいいソースとそれはそうなんですねマジで
[00:59:43] まあそう言っていただけると僕の方からそうですよねと何かいろいろ言いづらいんですけど
[00:59:49] まあ本当にそうだと嬉しいです 後はあれですかねまあ僕は個人の配信でもちょくちょく言ってるんですけど
[00:59:56] まあもう本当に第2回は本当にやりたいなと思ってて 次はやっぱ全部とまではちょっといけないかもしれないんですけど
[01:00:05] やっぱオフラインでね おー
[01:00:10] やったらもう盛り上がりますよやばいですよ まずの
[01:00:14] 寄りまあ会場に来れる人たちはその寄りなんて言うすか その1体感じゃないけどガイアという名の屋内を飛ばせますからねもうね
[01:00:26] あおりますからね観客言ってやれやん 火よってんぞみたいなあらもうなんかね物とか投げてほしい
[01:00:37] まあでも硬いものはねちょっとあるやるかい思いもないちょっとあるけど 例はのフライングサブスタイルはタオルとかも復活し合いタオルがいいですね
[01:00:47] 投げるようなスポンジを売るとかってそうそう レジェンズスポンジ
[01:00:51] レジェンドスポンジ
[01:00:53] そうそうみたいなのをまあちょっと目指してまたちょっとやっていきたいなっていうのはあります
[01:00:59] 確かに面白そうですねなんかそれこそやっぱこういう自由なザグミのイベントじゃなきゃできないことって
[01:01:06] 無限にあると思うんで、社会さんのアイデアにも期待してますよ。
[01:01:10] ギリ怒られるぐらいでちょっとやりたいです。
[01:01:14] いいと思いますよ。
[01:01:16] 怒られてから変えればいいんだ。
[01:01:19] 怒られたらないんすかね。
[01:01:20] そう、少し調整したらやりたい。
[01:01:23] ありがとうございます。
[01:01:25] 楽しみにしております。
[01:01:27] そしてですね本日こちらトークステージをやらせていただいているのが 東京ゲーム所2024のキリアゲーミングブース
[01:01:37] ところからステージベントを行わせていただいておりまして こちらですねキリアはなんとサウジアラビアの都市なんですよね
[01:01:47] そしてそこで先日 e スポーツワールドカップが行われましてありました約2ヶ月にわたっていろんなゲームの
[01:01:56] まあ大会を超高額賞金ソースをかけてまあやっていたというところですわ ストシックスの部門についてはお二人は
[01:02:05] 見ましたよね多分ね僕は全部見ました全部 もう全部まっシャシスかウォッチパーティーしてもらってますよね
[01:02:11] はいそっか 結構長かったで僕も何全部中継したんですけど
[01:02:16] そうそうそうですよ結構ね 長頂場だったから前までもねもう本当に面白かったしあとやっぱ何よりも
[01:02:24] 日本人がすっごい残ってくれたんで
[01:02:28] 素晴らしかった
[01:02:30] 国内の体験もすっごい面白いんですけど
[01:02:33] 国際戦になると明確に
[01:02:35] 地獄の選手を応援するっていう
[01:02:38] すごい分かりやすい指標ができるんで
[01:02:40] 見ててね、本当に楽しいですよね
[01:02:43] 国によっての文化みたいなものが
[01:02:49] 大会演出に入ってくるじゃないですか
[01:02:52] プレス良かったですよね。 あのプレス、周囲というのね。 キー、アレス。
[01:02:56] あれ、すごいよ。
[01:02:58] トロフィーがすごい変わってて、 三角形のトロフィーなんですけど、
[01:03:03] 枠組みと中の三角で2つに分離するようになってて、
[01:03:07] そのキー、中の三角をお互い対戦する時にかけて、
[01:03:12] 勝った方が相手の三角をもらうんですよ。
[01:03:16] で、もらった三角どうなるかっていうと、
[01:03:18] キープレスマシンがあって、勝った瞬間にそこに行って、そのプレスに置いて、で、ちょっとした町甲馬みたいだね。
[01:03:28] そう、そう。
[01:03:29] ボタンポチって、ポチって言うんだろうね。
[01:03:32] ゆっくりゆっくり、まん的みたいなのが降りてきて、ぐにゃーってその、なんかピカピカに光るよね。
[01:03:39] 三角形のトロビーがぐにゃーってなって。
[01:03:42] と、ひん曲がってね。
[01:03:43] はい、できましたね。
[01:03:45] あれみんなあのプレイヤーの名前が入ってるからそう自分の名前が入ったキーが負けると潰されるって言う
[01:03:54] すごいねでしかもそれがなんかもう毎日あの大会が始まるたびに増えてくるんですよ
[01:04:00] シカバネがいっぱいあるんですよねの山があれはやっぱかなり良かったですよね面白かった
[01:04:07] あのなんていうか試合自体の緊張感とかレベルがとんでもない高さでプレイヤーも気合い入ってるから
[01:04:14] めちゃくちゃピリピリしてるのにその後すぐにそのプレスターンが来るから関係がすごくて
[01:04:22] エンタメとしてねエンタメすごいレベル高かったですよねでもね印象的だったのはやっぱ最初ちょっと
[01:04:28] コアの控えめにプレスしてた人たちもそう プレス2回3回ってなってきたびになんだに合ってしてくるんですよ
[01:04:36] そうなんかなそうそう理解して感じある理解してて楽しそうに潰してくるんだ
[01:04:43] モケさんとか本当にどうかすごいって 最初でもあれモケさんきっかけでみんなやっていいやん
[01:04:51] ここまではオッケーなのが言っていいんだっていう正直ね レジェンドスでもやりたいなって思ったんですけどでももうちょっと変わった形で
[01:05:01] なんか似た何かが思いついたらやりたくなって今ところはちょっとまだ思いついてないんで まさまにはね国際戦でもやっぱ怒られるギリギリのラインまで頑張って
[01:05:10] いて怒られたら変えような選手がその格闘ゲーム業界 伝統かもしれないね結構ギリ怒られないラインでしたよね
[01:05:18] バッカッとすっごい面白い いや世論がね味方についたから面白いってコメントが流れたから良かったけどね
[01:05:26] あれ町みたいなところもあったもんねそう かなり良かった良かったそうそんなね e スポーツワールドカップ
[01:05:34] はいはいまあトップ8とかなってもまだ日本人がね結構残ってましたよねー
[01:05:41] 6人あ6まででしたね6までそう結構いつもの国際戦だとトップ8までやるんですけど
[01:05:49] 最終日あたしは6人まで絞ってそこから優勝者が入れるという流れでしたね確かに日本人4人ぐらい残りましたけトップ6って
[01:05:58] 結構残ってもかなり残れそうのかもともと12人残ってたんですかそうすごかった
[01:06:05] そんな中でね まあまあ劇戦につぐ劇戦が日本人対決とかも
[01:06:12] やっぱね国際戦見てて辛いの日本人どうしたときでもあんだけ残ってたらどうしようと思う
[01:06:21] そうですね
[01:06:22] いやしかもやっぱりその格闘ゲーマーもそうですよねいろんなプレイヤー今配信時代だから個人配信してて人となりも分かったり
[01:06:32] それこそね社長さんお友達のプレイヤーもたそうですね残ってましたから なんか応援しやすいしお前何やってんだよ
[01:06:41] 言っていい関係地みたいなちょっとあるじゃないですかそうですね価値のスタンディングとなれひどかったですね
[01:06:47] びっくりしたもんでもあれよー勝ちましたよいやすごいなって思った あのでプロゲーマーの人が
[01:06:53] 負けたと思って席立ってヘッドセットまで外したらまだ負けてなくそうそうそう
[01:07:00] でなんか会場の様子を見て大張ってもう一回座り直してギリギリ勝つっていう大事件あったんです 大事件かなりねレアな状況です
[01:07:09] まあすごいスーパーツ3に対してスーパーツを返したのに普通は後に出した方が後出し有意なんで
[01:07:17] 後出しした相手が勝ったなって思ってたちからも席を立ったら先に出してる自分が勝ってるみたいな
[01:07:25] えーいだよなって そうあれはかなり事件でしたね面白かったなぁしかもやっぱそれで勝って会場
[01:07:32] 枠じゃないですかそこに対してちゃんと立ち川がうわーってアピールを
[01:07:38] スタッフと答えたからあそこから会場の熱がね2段3段上がったなっすり家から見てたら
[01:07:45] お前家したらいいよなに喜んでんだんだなぁ
[01:07:50] でもあれ現地はあれきっかけで8日はファンが増えてましたよまあそうかー 現地の人に飯をごってもらってそうそうそうそう
[01:08:00] ゲームなんかファンできたとか言ってそう動かしあい飯をごってもらったみたいなことを言ってました そうなんですよやっぱあれですね現地の盛り上がり半端なかった
[01:08:09] すごいすごいすごく良かったでそのサウジのレンチの人たちもやっぱり一番多く見てきてもらってたんですけど
[01:08:19] だんだんやっぱりその楽しいとか面白いというかわかってきて最後やっぱめっちゃ応援声声ってやっぱ配信乗ってないんですけど
[01:08:27] 現地は結構すごかったなんか最終日の方に行ったらなんかちょっと誰か忘れたんですけど誰か日本人プレイヤーになんか応援だみたいなの言ってそう言った
[01:08:36] 固まりが団体が応援しましょう そうそう すげーなあれすごいやっぱ海外大会あるある
[01:08:44] あれですけどやっぱその大会でちゃんと自己PRをする人って 人気出るんですよね
[01:08:52] そうなんですねその辺はまだちょっと知らないその文化だったんで すごいなと思う
[01:08:58] 味方につけてましたねもう簡単に会場ね いやでもやっぱそのいいスポーツワールドカップを見てたりとか
[01:09:05] 実際にそのプレイヤーが現地に行ったプレイヤーが
[01:09:08] サウジオラビアってこんなんだよキリアってこんなんだよっていうのを
[01:09:11] 紹介してくれたりするじゃないですか
[01:09:13] 行きたくなりません?
[01:09:14] いやちょっとね行ってみたいですけど
[01:09:16] 俺もめっちゃ行ってみたいなと思って
[01:09:18] いやでもね俺気軽に行ってみたいとか言ったら
[01:09:20] ほんとあの
[01:09:22] ホームが連れてからそうだからね
[01:09:23] 明日チケット届くとかそういう感じですよね
[01:09:26] ちょっとこう
[01:09:27] そうなってたらちょっとやっぱ行ってみたいですね
[01:09:30] なんかやっぱこれからどんどんどん
[01:09:32] そのキリアっていうものが大きくなっていきそうだなっていうのは感じていて
[01:09:36] そうなんかすごく伸び実際まいって伸びしろあるし
[01:09:40] キリア自体がこうやってねブーストが作ったりしてしっかりこれから広げていくよみたいなところがやっぱ感じるんで
[01:09:47] まだまだ広がっていこうやろうなってのはありますね
[01:09:50] なんかいいですねサジュアラビアまでの直行便とかそのうちできてくれたらいいなぁ
[01:09:55] そうね結構今ね今敬優ですね敬優してとかだから
[01:10:00] それこそまたねスロークの大会やってくださいやっと欲しいですよね
[01:10:05] 来年もそっちそっちやって欲しいやって欲しいやっと欲しいね楽しみ
[01:10:11] 自腹で行くまである来年あったら行きたいったいったいやそう
[01:10:16] でもその日って俺いろいろなからさぁでもまあ頑張って行く気はかなりあるそうね
[01:10:22] 今年はもう日本からじゃなくて原地からやらせてくださいね絶対いい
[01:10:28] ということで皆さんもぜひあのご興味ある方はサンシャラビアみんなと一緒にあの大会の時期とかに行くと
[01:10:35] 結構日本人多いからあの絵もとかもそうなんですけど中学旅行みたいになるんですよ
[01:10:40] だから知らない自分一人かもって思っても日本人の方だとあるある助けてくるからね
[01:10:48] じゃあもうあるんですかもうあなたのあなたも絵もですか普通にある
[01:10:54] 友好からあったりする空港から 困ってる人いたら大丈夫ですかみたいな
[01:11:00] ヘッドあるある あるある
[01:11:03] というような形で皆様ですね切り合うの方もよろしくお願い致しますはい あっという場でございますがお時間になってしまいました
[01:11:11] 最後にですねお二人から感想いただきたいと思いますが釈迦さんからいかがでしたか 僕はそのまあ大会の話っていうのは結構その配信とかでもできてたんですけどあの
[01:11:22] ボツになったあのラフのやつ あれをねあのみんな皆さんに見てもらえたっていうのが本当に何よりもうね見せたくて見せたくてしょうがなかったんで
[01:11:33] 実はそこが一番嬉しい キットもりさんも喜んでますよ
[01:11:37] じゃあよろこんねー 本当にこういう機会があって本当に分かったです今日はあのありがとうございましたありがとうございました
[01:11:44] 次回開催もね期待しております そしてマスモさんはいいかがでしたかやっぱりこの
[01:11:51] メーカーがわからするとこうやっていろいろイベントをしてもらえます めちゃめちゃ嬉しくていろんな案出してもらえるからこっちもいろんなフィードバックできるのですごく
[01:12:03] なんだろう建設的ななってそれをまた見てもらってる方がソシックスやり始めようとかってなるとよりまあ
[01:12:12] ここの格闘ゲーム自体が盛り上がっていくのですごくありがたいし 今日もねこんだけ集まっていただいたのをすっごく嬉しいなって思うのでまた引き続き第2回
[01:12:23] 第2回ね オフライン
[01:12:27] オフライン やりてほしいですねところはありますはいありがとうございますありがとうございます
[01:12:34] この松本さんのこのいいやっさ あの大きいですよね
[01:12:39] もう本当にいいやすいよなぁって 時々の距離から間違いさんになるんだよ
[01:12:43] はいということでという間の1時間の ステージとなりましたが
[01:12:50] 2人とも本当にありがとうございました ありがとうございます
[01:12:53] 今後ともよろしくお願いします そしてステージを見に来てくださった
[01:12:56] 皆さんも本当にありがとうございました それではまた次回のレジェンダスで
[01:13:03] お会いできることを希望しております
[01:13:06] よろしくお願い致します
[01:13:07] さようなら
[01:13:09] どうも